今日は晴れ。
なので朝の海岸を散歩
見るもの全てがきれいに見えるのですね
日本と比較しちゃダメなんだってことを悟る
やっぱ海はこうでなきゃいかんですよ
もうだめ。日本ダメすぎ
白い砂に青い海ってやつですね
砂浜の感触も心地よくて足に優しい
散歩する人たくさん
のどか
緩やかな時間
幸せですね
お散歩終えてこの日は1日フリー
どっか行きたいことに行こうな日
旅行前。。。
charan：コアラ抱きたい → 動物園
とよ ：映画好き → ムービーワールド
意見が割れた
なので、ジャンケン大会
1勝1敗の最後の勝負。
とよ敗北者
動物園行き決定
ってな背景がございまして
動物園です
コアラを抱くです
着いて目指す所はコアラのいる場所。
の前にカンガルー放し飼い！
コアラそっちのけで戯れる
らぶ♪
残念ながらお腹に手は入れられなかった
キックが怖かったのだよ
ひとしきり触れ合って
本来の目的を思い出し
ようやくコアラを抱きに行く
やっぱコアラは目つきが悪いです
抱かれてる時も目つき悪いです
解放されたあたりから
ようやくかわい気のある目つきになるです
ってか檻に帰るときが一番キラキラした目をしてました
やっぱ愛想悪い。。。
コアラはふわふわでした
charanは落し物をもらってました
外人さんは
「oh〜、present!」
って言ってました
意味わからん。どこがプレゼントなんだか。
ってかcharanタイミング良すぎ
ここは動物園とは言っているが動物は少なく
どっちかというと遊園地っぽいカンジがある
しかも絶叫系がたくさん。
さらに人が少ないせいか
ジェットコースターも2回連続で乗れるし。。。
イメージ会話内容
係りの兄ちゃん：「おい！お前らこんなんじゃあ物足りないだろ」
おー！
係りの兄ちゃん：「うし！わかった！もう1回行って来い！俺が許す！」
おー！
ってことでもう連続で乗ったのでした
でもさすがに2回目はあんま面白くない
そんな連続絶叫系にcharanがダウン
一人じゃ寂しいのでホワイトタイガーゾーンでまったり見てました
夕方くらいに戻ってきて
お買い物その2
思い出したようにとよが行きたいお店があって
でも朝の散歩では見つからなくて
しょうがないから拙い英語力を駆使してフロントのサム(仮名)に聞いたです
イメージ会話内容。
とよ：んっと○○って店に行きたいんだけど、どこにあるよ
サム：あ〜、お前は歩いていくんか？バスに乗っていくんか？
なんかいきなり会話が噛み合ってないような気がする。
とよ：歩いていくのさ。で、どういけばいいんだい？
おもむろに地図を広げるサム
サム：ここがホテルな。
んで、こうやってこう行けばいいんだ。(って地図に落書きされる)
わかったか？
とよ：いやいや、朝行ったけどそこにはなかったんだよ。
どしてだ？
そこって向かいがプラダとかエルメスとかの店があるとこだろ
サム：そうそう。そこだ。
ってか。お前。あれだ、
営業時間に行かなかったから見つからなかったんだろ。
行けばわかるよ
とよ：んじゃあ営業時間はいつなんだよ
サム：多分。10時〜17時くらいじゃん。
だいじょぶ。わかるよ。
ってなやり取りをしてたのですが
会話の終わらせ方がわからん
なので一言
「さんきゅー」って伝家の宝刀で会話を打ち切ったのでした
で、言われた通りの場所に行ってみる
が、やっぱ見つからない
おかしい。
これ以上探すのもかったるいので
近くの店に聞く
そこは日本語のわかるおばちゃんだったので
「○○って店ある〜？」
とたずねたら
「あ〜、その店は半年くらい前に潰れたよ。」
だとさ。
道順の前に潰れたことを教えろサム。
すげぇがんばってトークしたのに
なんだよ。サム。。。
ちょっとハートブレイク
最後の晩餐。
よくわからんけどオージーブーフは食った
カンガルーもエミューも食った
残るはレッドロブスター
ってことで海老を食える店を探して食す
charanはレッドロブスターっぽいのを頼みました
とよはそれを奪えばいいや〜って思ってたので
違うもの
エビのチリソース風
ってやつ。
要はエビチリってやつですね
きっとピリリと辛さが利いててうまいのであろう
ってことで注文
が、この選択が間違いだったのであろう
この後後悔する羽目になる
見た目はエビチリ
でもちょっと違うかもな雰囲気をまとっているのです
見た目は文化の違うだし
きっとうまいのであろうと食べてみる
そしたらね
なんか甘いの
ほのかに甘いの。
ちょっと辛いかなって思うところはあるけど
やっぱ甘いの
揚げたエビに苺ジャムにがかかってるカンジ
ご丁寧に真ん中にごはんとか持ってくれちゃうから
ごはんも甘いの
なんかオーストラリアに来て初めて
食べきれない物に出会った
量的な問題じゃなくて味の問題
エビ単体ではうまいのです
でも、魅惑のソースがかかるとすげぇまずくなるのです
最後の晩餐は甘かった。。。
なので朝の海岸を散歩
見るもの全てがきれいに見えるのですね
日本と比較しちゃダメなんだってことを悟る
やっぱ海はこうでなきゃいかんですよ
もうだめ。日本ダメすぎ
白い砂に青い海ってやつですね
砂浜の感触も心地よくて足に優しい
散歩する人たくさん
のどか
緩やかな時間
幸せですね
お散歩終えてこの日は1日フリー
どっか行きたいことに行こうな日
旅行前。。。
charan：コアラ抱きたい → 動物園
とよ ：映画好き → ムービーワールド
意見が割れた
なので、ジャンケン大会
1勝1敗の最後の勝負。
とよ敗北者
動物園行き決定
ってな背景がございまして
動物園です
コアラを抱くです
着いて目指す所はコアラのいる場所。
の前にカンガルー放し飼い！
コアラそっちのけで戯れる
らぶ♪
残念ながらお腹に手は入れられなかった
キックが怖かったのだよ
ひとしきり触れ合って
本来の目的を思い出し
ようやくコアラを抱きに行く
やっぱコアラは目つきが悪いです
抱かれてる時も目つき悪いです
解放されたあたりから
ようやくかわい気のある目つきになるです
ってか檻に帰るときが一番キラキラした目をしてました
やっぱ愛想悪い。。。
コアラはふわふわでした
charanは落し物をもらってました
外人さんは
「oh〜、present!」
って言ってました
意味わからん。どこがプレゼントなんだか。
ってかcharanタイミング良すぎ
ここは動物園とは言っているが動物は少なく
どっちかというと遊園地っぽいカンジがある
しかも絶叫系がたくさん。
さらに人が少ないせいか
ジェットコースターも2回連続で乗れるし。。。
イメージ会話内容
係りの兄ちゃん：「おい！お前らこんなんじゃあ物足りないだろ」
おー！
係りの兄ちゃん：「うし！わかった！もう1回行って来い！俺が許す！」
おー！
ってことでもう連続で乗ったのでした
でもさすがに2回目はあんま面白くない
そんな連続絶叫系にcharanがダウン
一人じゃ寂しいのでホワイトタイガーゾーンでまったり見てました
夕方くらいに戻ってきて
お買い物その2
思い出したようにとよが行きたいお店があって
でも朝の散歩では見つからなくて
しょうがないから拙い英語力を駆使してフロントのサム(仮名)に聞いたです
イメージ会話内容。
とよ：んっと○○って店に行きたいんだけど、どこにあるよ
サム：あ〜、お前は歩いていくんか？バスに乗っていくんか？
なんかいきなり会話が噛み合ってないような気がする。
とよ：歩いていくのさ。で、どういけばいいんだい？
おもむろに地図を広げるサム
サム：ここがホテルな。
んで、こうやってこう行けばいいんだ。(って地図に落書きされる)
わかったか？
とよ：いやいや、朝行ったけどそこにはなかったんだよ。
どしてだ？
そこって向かいがプラダとかエルメスとかの店があるとこだろ
サム：そうそう。そこだ。
ってか。お前。あれだ、
営業時間に行かなかったから見つからなかったんだろ。
行けばわかるよ
とよ：んじゃあ営業時間はいつなんだよ
サム：多分。10時〜17時くらいじゃん。
だいじょぶ。わかるよ。
ってなやり取りをしてたのですが
会話の終わらせ方がわからん
なので一言
「さんきゅー」って伝家の宝刀で会話を打ち切ったのでした
で、言われた通りの場所に行ってみる
が、やっぱ見つからない
おかしい。
これ以上探すのもかったるいので
近くの店に聞く
そこは日本語のわかるおばちゃんだったので
「○○って店ある〜？」
とたずねたら
「あ〜、その店は半年くらい前に潰れたよ。」
だとさ。
道順の前に潰れたことを教えろサム。
すげぇがんばってトークしたのに
なんだよ。サム。。。
ちょっとハートブレイク
最後の晩餐。
よくわからんけどオージーブーフは食った
カンガルーもエミューも食った
残るはレッドロブスター
ってことで海老を食える店を探して食す
charanはレッドロブスターっぽいのを頼みました
とよはそれを奪えばいいや〜って思ってたので
違うもの
エビのチリソース風
ってやつ。
要はエビチリってやつですね
きっとピリリと辛さが利いててうまいのであろう
ってことで注文
が、この選択が間違いだったのであろう
この後後悔する羽目になる
見た目はエビチリ
でもちょっと違うかもな雰囲気をまとっているのです
見た目は文化の違うだし
きっとうまいのであろうと食べてみる
そしたらね
なんか甘いの
ほのかに甘いの。
ちょっと辛いかなって思うところはあるけど
やっぱ甘いの
揚げたエビに苺ジャムにがかかってるカンジ
ご丁寧に真ん中にごはんとか持ってくれちゃうから
ごはんも甘いの
なんかオーストラリアに来て初めて
食べきれない物に出会った
量的な問題じゃなくて味の問題
エビ単体ではうまいのです
でも、魅惑のソースがかかるとすげぇまずくなるのです
最後の晩餐は甘かった。。。
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