世界の中心で、愛をさけぶ 片山 恭一
2004年2月23日 本『十数年前・高校時代・恋人の死。
好きな人を亡くすことは、なぜ辛いのだろうか-。
落葉の匂いのするファーストキスではじまり、
死を予感させる無菌状態の中でのキスで終わる、
「喪失感」から始まる魂の彷徨の物語。』
今回も恋愛モノ
こっちは悲しいお話をキレイにまとめてる
ネタ的には思いお話なはずだけど
読んでる分にはそんなことはあまり感じない
ってかおじいちゃん。
いっくら好きだったからって
お墓暴いて骨を奪ってきちゃいかんでしょ
好きな人を亡くすことは、なぜ辛いのだろうか-。
落葉の匂いのするファーストキスではじまり、
死を予感させる無菌状態の中でのキスで終わる、
「喪失感」から始まる魂の彷徨の物語。』
今回も恋愛モノ
こっちは悲しいお話をキレイにまとめてる
ネタ的には思いお話なはずだけど
読んでる分にはそんなことはあまり感じない
ってかおじいちゃん。
いっくら好きだったからって
お墓暴いて骨を奪ってきちゃいかんでしょ
コメント