届かぬ想い

多分一度目覚めたら6時半だったと思う。。。
とりあえずcharanだけを起こしとよは恒例の2度寝

で、次に気づいた時は8時。
いかん！
激しく遅刻しそうだ！
しかし、家に誰もいる気配がない
charanに置いてたかれたよ
なんてことを思いつつ
とりあえず洗面所に行く

charan風呂に入ってました
このままではcharanも遅刻です
すげぇ、急かして慌しく家を出る

こーいうときに限って電車は遅れてないし
全く持って使えねぇ

とよはやばい時はフレックスなので
別に大して気にもしないがcharnはそうはいかない
タクシー通勤したらしいです
おかげで間に合ったみたい
よかったよかった。
財布は気温同様寒くなったそうな。。。

で、のほほんと仕事をしつつ帰宅
電車遅れました
ってか乗ってる真っ最中に事故とか起きたらしい
本読みながらおとなしくまってるわけですけど
夜なので、酔っ払いのオヤジはうるさいし
非常停止ボタンを押すやつはいるし
前に立ってるおっさんもうざいし

朝の願いを今叶えてくれなくていいんだよ！
まったく！
って怒りを持ちつつ帰宅するのでした