博多旅行 その2 歴史探索♪
2003年10月12日今日は市内観光
歴史探索かなぁ。。。
まずはバスで移動
船に弱いくせに船に乗って移動しようって魂胆
出発時刻のちょい前に着いたのだで
ちょろっと周辺探索
ポートタワーなんてのがあったのだが
ここに行くと船の出発時間に間にあわなそうだから断念
さらにふらふらしてると
よーわからんが全国コロッケ選手権のようなもので
金賞を取ったと自慢してる店があったので
コロッケ購入
確かにやわこくて美味しい
何もかけなくても味がしっかりしてるし
さすが金賞！と納得。
んで船に乗り移動開始〜
今日の目的は志賀島で金印公園に行くこと！
ってかそれしか考えてなかった
船に揺られること30分
酔うこともなく無事に到着♪
しかし、当然のようにバスなんてものは1時間に1，2本
そんなの待ってられないので徒歩で移動
まぁ1，2キロならどうにでもなるであろう
と思ってたのだが
やっぱ辛い
他に歩いてるやつなんかいやしねぇ
みんな車ばっかりだよ
そんな状況のなか海沿いを
大量のふなむしに襲われながら
一人ポテポテと歩くこと30分
無事にたどり着く
公園と名は付いてるが
別にちょっとした広場でしかないようなきもする
ここに金印があったぞ〜っていう石碑みたいなのがあるだけでした
この先に蒙古塚なんてのがあるらしいが
距離感がさっぱりつかめなかったので
行くのは止めとく
おなかも空いてたしね
ランチに選んだのはサザエ丼
親子丼の具がサザエになったかんじ
やっぱ見た目はグロイが美味しく頂きました
腹もいっぱいになったので
志賀海神社に行く
が、なんかイベントがあるのか準備をしているらしく
奥深くまではいけなかった
万葉歌碑を見て終わり
ちと残念。。。
『ちはやぶる鐘の岬を過ぎぬとも我れは忘れじ志賀の皇神』
なんてことが書いてあるが
意味はさっぱりわかりません。
志賀の神様を忘れないってことであろう。。。
ここから山道をひたすら登り潮見公園を目指す
ここでも当然徒歩で行くやつはいやしねぇ
皆さん車で移動らしいです
そして親切に拾ってくれる人もいなかった
ちょっと期待してたのになぁ
途中Aコース・Bコースって道が分かれてて
よくわからんのでとりあえずAコースを選択
Bコースには火炎塚なんてとこも通るらしいが
きっと帰りに行けるであろうってことで
まずは上を目指して歩いてく
途中何度も分かれ道に出くわすが
看板が全くない
というとても親切な道なので勘を頼りに
ひたすら歩く
確か1.8キロとか書いてあったくせに
すげぇ時間がかかってる気がする
また看板にだまされたかな。。。
ここにも万葉歌碑がある
『志賀の浦に漁りする海人明け来れば浦み漕ぐらしかじの音きこゆ』
だとさ。
相変わらず意味なんてさっぱりわかりません
きっと漁にでた人たちが明け方くらいにお家に帰って来るよってことであろう
んで、ここも公園とは名ばかりの展望台
しかし眺めはすばらしい♪
苦労して来た甲斐があった
他の皆様はとはここまで来る過程が違うのですよ
眺めはきれいだけど展望台自体はきれいじゃない
お決まりのくだらん落書きがたくさんありました
どーにかならんもんかねぇ
ちょっと休憩しつつ
この場を去る
今度はBコースをテクテク歩けば元のところに
戻れるであろう
ってことでまた歩く。
しかし、なんかおかしい
とよが目指している方向と逆を歩かされてる気がする
どんどん景色が遠くなる〜
でもきっとぐるっとまわって元のトコにもどるのであろう
と思いあんま気にせず歩く
行く時と同様に分かれ道があるのだが
親切に標識はない。
なので、ひたすら勘が勝負
しかし帰りはこの勘が良くなかったらしい
所詮は島なのでどっかの海沿いに出ればどうにかなるであろう
と思っていたが、まさか島の反対側に行かされるとは思わなかった。。。
おかげで火炎塚にも行けなかったし
どこで道を間違えたのやら。。。
多分最初の道を間違えたんだろうなぁ〜
しかし今更後悔してもどうにもならんので
これからどうしようか悩む。
とりあえずバスの時間をチェック
30分くらいで来るらしい
ちょっとショックがでかく歩く気がしなかったから
おとなしくバスを待つ
このバスがまた他に客を乗せてないので
貸切状態
タクシー並みに運ちゃんとトークをして時間を潰す
運ちゃんも暇なのであろう
志賀島を後にして今度は海ノ中道に移動
ここからは電車なのだが、地方特有の無人駅でした
普通に切符買わなくても移動できたな。。。
ちょっと失敗。
ここは雰囲気だけ味わっておしまい
さすがに一人で水族館とかには行けなかった。。。
博多に帰ってcharan達と合流
晩ご飯は寿司。河豚。そして酒。
結構メジャーなお店らしく
いいもん食べさせてもらいました
今日はそのままホテルに戻ってご就寝
歴史探索かなぁ。。。
まずはバスで移動
船に弱いくせに船に乗って移動しようって魂胆
出発時刻のちょい前に着いたのだで
ちょろっと周辺探索
ポートタワーなんてのがあったのだが
ここに行くと船の出発時間に間にあわなそうだから断念
さらにふらふらしてると
よーわからんが全国コロッケ選手権のようなもので
金賞を取ったと自慢してる店があったので
コロッケ購入
確かにやわこくて美味しい
何もかけなくても味がしっかりしてるし
さすが金賞！と納得。
んで船に乗り移動開始〜
今日の目的は志賀島で金印公園に行くこと！
ってかそれしか考えてなかった
船に揺られること30分
酔うこともなく無事に到着♪
しかし、当然のようにバスなんてものは1時間に1，2本
そんなの待ってられないので徒歩で移動
まぁ1，2キロならどうにでもなるであろう
と思ってたのだが
やっぱ辛い
他に歩いてるやつなんかいやしねぇ
みんな車ばっかりだよ
そんな状況のなか海沿いを
大量のふなむしに襲われながら
一人ポテポテと歩くこと30分
無事にたどり着く
公園と名は付いてるが
別にちょっとした広場でしかないようなきもする
ここに金印があったぞ〜っていう石碑みたいなのがあるだけでした
この先に蒙古塚なんてのがあるらしいが
距離感がさっぱりつかめなかったので
行くのは止めとく
おなかも空いてたしね
ランチに選んだのはサザエ丼
親子丼の具がサザエになったかんじ
やっぱ見た目はグロイが美味しく頂きました
腹もいっぱいになったので
志賀海神社に行く
が、なんかイベントがあるのか準備をしているらしく
奥深くまではいけなかった
万葉歌碑を見て終わり
ちと残念。。。
『ちはやぶる鐘の岬を過ぎぬとも我れは忘れじ志賀の皇神』
なんてことが書いてあるが
意味はさっぱりわかりません。
志賀の神様を忘れないってことであろう。。。
ここから山道をひたすら登り潮見公園を目指す
ここでも当然徒歩で行くやつはいやしねぇ
皆さん車で移動らしいです
そして親切に拾ってくれる人もいなかった
ちょっと期待してたのになぁ
途中Aコース・Bコースって道が分かれてて
よくわからんのでとりあえずAコースを選択
Bコースには火炎塚なんてとこも通るらしいが
きっと帰りに行けるであろうってことで
まずは上を目指して歩いてく
途中何度も分かれ道に出くわすが
看板が全くない
というとても親切な道なので勘を頼りに
ひたすら歩く
確か1.8キロとか書いてあったくせに
すげぇ時間がかかってる気がする
また看板にだまされたかな。。。
ここにも万葉歌碑がある
『志賀の浦に漁りする海人明け来れば浦み漕ぐらしかじの音きこゆ』
だとさ。
相変わらず意味なんてさっぱりわかりません
きっと漁にでた人たちが明け方くらいにお家に帰って来るよってことであろう
んで、ここも公園とは名ばかりの展望台
しかし眺めはすばらしい♪
苦労して来た甲斐があった
他の皆様はとはここまで来る過程が違うのですよ
眺めはきれいだけど展望台自体はきれいじゃない
お決まりのくだらん落書きがたくさんありました
どーにかならんもんかねぇ
ちょっと休憩しつつ
この場を去る
今度はBコースをテクテク歩けば元のところに
戻れるであろう
ってことでまた歩く。
しかし、なんかおかしい
とよが目指している方向と逆を歩かされてる気がする
どんどん景色が遠くなる〜
でもきっとぐるっとまわって元のトコにもどるのであろう
と思いあんま気にせず歩く
行く時と同様に分かれ道があるのだが
親切に標識はない。
なので、ひたすら勘が勝負
しかし帰りはこの勘が良くなかったらしい
所詮は島なのでどっかの海沿いに出ればどうにかなるであろう
と思っていたが、まさか島の反対側に行かされるとは思わなかった。。。
おかげで火炎塚にも行けなかったし
どこで道を間違えたのやら。。。
多分最初の道を間違えたんだろうなぁ〜
しかし今更後悔してもどうにもならんので
これからどうしようか悩む。
とりあえずバスの時間をチェック
30分くらいで来るらしい
ちょっとショックがでかく歩く気がしなかったから
おとなしくバスを待つ
このバスがまた他に客を乗せてないので
貸切状態
タクシー並みに運ちゃんとトークをして時間を潰す
運ちゃんも暇なのであろう
志賀島を後にして今度は海ノ中道に移動
ここからは電車なのだが、地方特有の無人駅でした
普通に切符買わなくても移動できたな。。。
ちょっと失敗。
ここは雰囲気だけ味わっておしまい
さすがに一人で水族館とかには行けなかった。。。
博多に帰ってcharan達と合流
晩ご飯は寿司。河豚。そして酒。
結構メジャーなお店らしく
いいもん食べさせてもらいました
今日はそのままホテルに戻ってご就寝
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