1日あれこれ。
2003年8月16日○シカゴ
初ミュージカルです
外人さんです
セリフ英語です(当然。)
なので字幕が流れます
でも目が非常に疲れる
舞台と字幕が出る場所を同時に捉えることができないので
眼球動きまくり
やっぱ日本語でしゃべってくれた方がいいかなぁ
これはこれで楽しいんだけどね
映画見たから話の流れは分かるし
やっぱ舞台を見るのは楽しい。
○ビリヤード
またまたビリヤード。
最近ビリヤード率高し
練習あるのみ!
でもちゃんとした師匠はいない
全て自己流
これで上達するのかなぁ
○バー
charanといつものバーに行く
確かにちょいと雰囲気は変わったかもしれない
でもそんなに気になる程ではない
んで、バーテンさんは大体事情を知ってるので
「これが嫁です。」
って紹介してみる
オリジナルで作ってもらったのがあるのですが
薔薇のシロップに薔薇のお酒にキンモクセイのお酒に
レモンが入ってたのかな?
しかもレモンがハートの形に切られてる。
「ウェディングローズ!
どうっすか。これ」
うぃ〜
ちょい甘くて美味しいね。
今度はソーダで割ってもらおう。
しかも結婚のお祝いに〜ってことでサービスしてもらう
他にもはちみつレモンなんかも貰う。
おいしいねぇ〜
ありがとう
やっぱいいね
この店は♪
○電車
おいしいお酒を飲んでご機嫌で帰るわけですけど
電車の中で変なやつと遭遇。
とよは普通に立って本とか読んでたんですけど
後からとなりに来た兄ちゃん。
どうやら自分の場所が狭いらしくひたすらとよに圧力をかけてくる
そんなものに屈する気はさらさらないのでさりげなく抵抗してみる
そしたらどうやら気に食わないらしく
彼女らしく人と話をしてる
男「俺ってさぁ、喧嘩っ早いんだよねぇ
どうしようか。やっちゃってもいいかなぁ」
女「やめときなよ。相手がすごい強いかもしれないでしょ
もうちょっと落ち着きなさいよ」
男「そっか、お前がそう言うなら止めとこうかなぁ」
男バカだな。
きっと。。。
喧嘩っ早い奴ならすぐにケンカ売ってきてるっちゅうに。
きっと車内の全ての人がそう思っているであろう
その後もしきりにおれは強いんだトークをしてるが
とよは全然関心ないし
お前が強いのは分かったからさっさとこの世からいなくなってくれ。
当然とよはおバカの相手はしないので素知らぬ顔で本を読み続ける
その間中ずっと男はガムをくちゃくちゃ噛んでて非常に腹立たしい
そこはとよは大人なので放っておく
ってかめんどくさい
とよに関わるな!
んで、奴らが降りてcharanと二人で話をする
奴は絶対弱いよね。
口ばっかっぽいし。。。
そんなことばっか言っちゃいけないんだよ
奴の良いところを探してあげよう
・ビール腹
・コレステロール値が高そう
・足短い
・無駄な肉が多そう
・高いところの荷物がすぐ取れそう
・頭悪そう
・よくしゃべる = 「弱い犬ほどよく吠える」って言いたい
・ガムの食べ方が下手
いかんよ。
そんなことを言うんじゃなくて
もっと奴の存在価値を見出してあげなきゃ
いけないんだよ
それはもはやとよたちの使命だね
んで、結論。
・しっかりした彼女をもっていること
charanともしケンカになったらどうしようかって話もしてみる
とよ:とりあえず傘持ってるし足引っ掛けて転ばせて踏みつければいいんじゃない?
あとはとよの指輪は凶器だからそれで肉を削るとか。。。
charan:傘で引っ掛けるなんて甘いね。
傘で突くんだよ!喉仏を!
charanが一番危険人物っぽい。
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